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決意

 

決意するのは大事だ。それが本当の決意なら行動にあらわれる。行動するしかない決意がある。

まずは本気で決意する。毎日はっきりと何度も決意していれば、その気になって行動がともなってくる

痛風を治そうと決意したら、痛風になったそれまでの食生活を、痛風にならない食生活にかえるしかない。

私の母は糖尿病で死んだからたぶん遺伝して私も糖尿病になる。

だが、まだひどい糖尿病にはなっていないから、できることならこのまま糖尿病になりたくない。母の苦しんだ姿を嫌というほどみたから「糖尿病を発症しない」と決意した。

インターネットや本をたくさん読んでみると、

●糖を摂らなければ糖尿病にはなりにくい

●膵臓からインシュリンを出し過ぎないような食生活をする

この2点以外に予防策はない。運動は苦手だから走るなんてできないし、ウォーキングの退屈さにも耐えられない。エスカレーターをつかわないぐらいしかできない。

2つをできるだけ守り、それでも糖尿病になってしまうなら仕方がない。自分の年齢を考えればあきらめもつく。ここまで糖尿病にならないでこれたのだからもういい。

食べるべきではない食べ物の表を持ち歩いていたら、数字を覚え、糖尿病にならない食事が身についてきた。全然つらくないまま1か月続いたからこのまま一生続けられるかもしれない。この食事はたくさん食べても太らないし、痩せてくる。足や背中や腹を触ると、体の脂肪が明らかに減っていくのがわかる。

 

●インシュリンがたくさん出る食べ物(最悪の数値を100とする)

食パン 91

じゃがいも 90

白いごはん 81

にんじん、せんべい 80

かぼちゃ、パイナップル 65

玄米 55

そば 54

パスタ 50

ラーメンの麺 50

ワイン 40

日本酒 35

ビール 34

大豆 30

春雨 26

ナッツ 30以下

キャベツ、大根、かぶ 25以下

 

豆腐や野菜をたくさん食べて炭水化物を食べなければいい。外食はミックスナッツに野菜ジュースがおいしい。ミックスナッツも野菜ジュースもいろんな種類がどこにでも売っている。炭水化物を砂糖と考える。

 

●酒100ミリリットル中の炭水化物量

日本酒、ビール 5グラム程度

赤ワイン、白ワイン 2グラム程度

焼酎 0

ウイスキー 0

ブランデー 0

ウォッカ 0

 

炭水化物を摂ると血糖値が上がり、興奮して気持ちよくなってさらにもっと炭水化物を食べたくなる。食べれば食べるほどインシュリンがたくさん出る。

ごはんや麺などの炭水化物を食べるのをやめた。

酒は焼酎のお茶割りか水割りかウーロン茶割りにした。

以前より明らかに食欲が減った。インシュリンの分泌量が減っている。屁が止まらないのが困るが、口内炎もなくなった。(山田)

 

| chat-miaou | 17:01 |
糖の話

 

DVDは最初の数分だけみて、後は早送りする。どうせみてもみなくても残りの人生にとっては何も変わらないほどつまらない。面白い映画はそんな見方をしても必ず引き付けられ、最初からちゃんとみてしまう。

ドキュメンタリー映画『あまくない砂糖の話』は最後までじっくりみてしまい、面白かった。

砂糖を好きではなく、砂糖を避けるような食生活をしていたこの映画の監督が、現代人の平均糖分摂取量を摂取する人体実験を自らはじめる。街やスーパーで普通に売っている食品から糖分を摂る、期間は2か月。

アメリカでマクドナルドを食べ続けて太る『スーパーサイズ・ミー』というドキュメンタリー映画があったが、『あまくない砂糖の話』はそのオーストラリア版とうたわれた。普通の大人はマクドナルドをそんなに食べることはないが、糖分は毎日摂る。『スーパーサイズ・ミー』よりずっと興味深くて面白かった。

平均摂取の糖分で監督の体調が悪くなる。それまでの食生活と総摂取カロリーは変わらないのに太っていき、腹が出て、健康診断に引っかかる。

監督の体に糖分が合っていないのがよくわかる。2か月の実験を終えると体は元に戻っていった。

砂糖以外の糖分もどれも体に悪いのだとよくわかった。糖分が脳と体に及ぼす悪影響がわかりやすく描かれている。果汁100パーセントジュースから摂取する糖分を果物を食べて摂取しようとするならば、なかなかそんな量を食べられるものではない。食物繊維などの果物のいいところを捨て、糖分だけをジュースにして一気に摂るなんて異常なことで、根拠なく果汁100パーセントジュースは体にいいと思い込んでいたことに気づかされ、この映画をみてから果汁100パーセントジュースは恐くて飲めなくなった。人類はずっと、生きるために何でもたくさん食べて貴重な糖分を摂取して生き延びてきたのに、突然体調が悪くなるほどの糖分を簡単に摂取できるようになってしまった。体が対応し切れず病気になる。

体が欲しがっている健康にいい食事がある。

脳が刺激を欲しがっているおいしくて健康に悪い食事がある。

それまでの生活を変えるような映画や本に出会うと得した気分になる。生活を変えるほどの刺激を受けたということで、興奮して友達に教えたい

つい健康本を読んでしまうが、最後まで読む本は少ない。どれも話題づくりと本を売ることが一番の目的で、それまでの生活を変えるほどには面白くないから途中で読むのをやめてしまう。

15万部近く売れたという藤田紘一郎『50歳からは炭水化物をやめなさい』はとても面白くてごはんを食べる量が減って体が軽くなって体調がよくなった。

興味を引かれる面白い話が多過ぎて、1冊の本としてはまとまりがなくなって読みづらい。

50歳を過ぎると、糖分はそれほど必要なくなる。ごはんも、パンも、ラーメンも体の中で糖分になってから吸収される。50歳を過ぎると糖分が少なくても平気だから太ったりたるんだり病気になる。50歳を境に、体を動かす体のエンジンが、解糖エンジンからミトコンドリアエンジンに推移し、細胞の中にあるミトコンドリアは糖ではなく酸素で活動するから50歳を過ぎると糖分はあまり必要なくなる。

若い時は糖が必要で、精子も解糖エネルギーで活動するからごはんを食べる。

現代は5人に1人は糖尿病の可能性があるほど糖を摂り過ぎている。

人間の染色体の末端にはテロメアと呼ばれる構造体があり、テロメアの長さは生命誕生時に1万塩基対で、それが年に50づつ減る。5000にまで減ると人間は絶対に死ぬ。100年で5000減る計算だから人間の寿命は100歳までと最初から決定されていて、テロメアを減らさないように体をいたわると最長125歳まで生きられる可能性がある。病気をするとテロメアが短くなるスピードが上がる。内臓の病気をすればその臓器のテロメアが寿命を迎え、その臓器は機能しなくなる。一度減ったテロメアは二度と延びない。

活性酸素が多く発生すると体に悪い。トロメアを短くし、老化の原因でもある。発酵食品は活性酸素をおさえ、広島の原爆被爆者の中で、味噌汁を飲んでいた人は後遺症が軽かったという説がある。

こんな本を読むと納豆を食べたくなるが、ごはんを食べるのが恐くなる。100歳まで生きるのなんて絶対に嫌だが、食べ過ぎず、糖分を摂り過ぎないと体にいい。普通に歩けるうちは健康でいたい。(山田)

 

 

 

| chat-miaou | 16:01 |
禁酒明けの酒

 

足が少し腫れてきたので禁酒した。足首がだぶついている。痛風が出るかもしれない。あの痛みを思い出すと恐ろしい。

二度と痛風の発作を起こさないと決めた。痛風を起こさないためには、禁酒する以外絶対に方法はない。

本を読みながら風呂に11時間×2回つかった。風呂は痛風防止に確実に効果がある。痛風になりかけの体液をできるだけ体外に出し、きれいな水を飲んで入れ替える。体を温めて血流をよくし、尿酸結晶ができないようにする。

毎日普通に歩けることに感謝し、悪夢のような痛風の痛みを思い出せば、禁酒できる。今、健康であることが嬉しくてたまらない。

絶対に痛風にならないと決めたからロキソニンも杖も捨てた。

痛風の気配を感じたら、言い訳なしでその時から禁酒をはじめる。毎日続けて飲んでいれば体が重くなる。足首がむくみ、だぶつき、靴がきつくなってくる。これ以上飲んだら絶対に発作が起きる。

7日禁酒したら足首がすっきりした。すっきりした足首に発作なんて起きない。

朝起きるとまず足首をみる。すっきりしている足首をみて、「よし! 夕方になったら早めに飲みに行こう」とわくわくして心が躍る出す。

高齢化社会の影響で夕方4時から開いている店が多くなった。開店時間に合わせて目的の店に向かうと、道で顔見知りのおじいさんたちに遭遇する。挨拶はしないが、通学路に似ている。みな目的地は一緒で、私の後にしばらく遅れて続々と入店してくる。

昼から飲める店も増えてきたが、昼から飲むとアルコール依存症がひどくなる。周りから変な目でみられて生活しづらくなる。昼から飲むとどうしても昼寝してしまい、夜眠れなくなるから時間の区切りがなくなり、酒がうまいのかまずいのかはっきり区別がつかなくなる。

夕方を楽しみに待ち、夕方の酒に向けて体調を整え、415分に一番客で店に入る。4時ちょうどではまだ店の人も準備をしていて恥ずかしい思いをする。アル中だとばれてしまう。

普通に歩けなくなると、一番の願いは普通に歩きたい。

病気をして酒が飲めなくなると、飲みに行きたくてたまらない。

飲みに行きたい時、その気持ちのまま飲みに行ける喜びは生きるに値する。おでんに熱燗を飲みたい時、おでん屋に行けない苦しみ。おでんを食べたい夕方、おでん屋にかけこみ、まずはビンビールからはじめることができる喜び。他にはもう何もいらない。その気持ちを知っているかいないかで酒の時間は大きくかわる。

痛風になるのも悪いものではない。限界を知ることができた。限界を知ることのできる病気なんて他にはない。痛風になってよかった。正真正銘の理由だから嫌な奴からの酒の誘いも余裕をもって断ることができる。悪酔いなんてしなくなる。悪酔いなんてもったいなくてしていられない。つまらない酒はもう飲まない。痛風の激痛を経験すればその気持ちを痛感し、うまい酒が飲める。(山田)

 

| chat-miaou | 15:01 |
歳を取るということ

 

病院に行って悪いところを早くみつけて治してしまうという考え方がある。これは歯医者にはぴったり当てはまる。虫歯が自然に治ることはないし、虫歯を早くみつけてしまえば、痛みなく削りとって進行が止まりそこから悪化することはない。

治らないものは治らないという考え方がある。

よくいわれるのがガン治療で早期発見なら治ってしまうという説がある。

ガンには治らないガンと治るガンがある、という説もある。

様々ないろんな説がある。

ガン治療が体に合わずにすぐに死んでしまう人がいる。治療しなければすぐに死ぬということはなかった。発見されずに治療をしなければ、普通にあと数年は生きられた可能性が高い。自覚症状は何もなく、普通にいつも通り元気だったのに、治療がはじまると吐き気が続き、薬も放射線も手術も体に合わず、弱ってすぐに死んでしまった。治療をはじめてみなければ、いいのか悪いのかわからない。

健康診断に行くと悪いところがみつかり、薬を出され治療がはじまる。健康診断に行かなければ薬を出されることもなく、治療がはじまることもない。薬なしで自然に治る病気もあるが、病院としては病気を放っておくことはできない。放っておけば誤診で後から訴えられることもある。まずは治療をはじめておけば後から問題になることはない。

薬が体に効くということは副作用のない薬はないということでもある。

健康診断に行った方がいいのか、行かない方がいいのか悩む。自分の現状を数字で知り、療や薬は拒否したい。

治療は必要なのか、薬は必要なのか、区別が難しい。糖尿病患者のインシュリン注射をやめてみるという治療まである。医者は過去の膨大な患者データを参照して治療しているが、そのデータに当てはまらない人だって確実に存在している。

病気に関するテレビ番組をみると、結局体が悪いのは歳を取った人で、歳を取れば病気になって順番に死んでいく。新しい人が入ってきて、老いた人が出ていって、入れ替わりを繰り返して人類は前に向かって進化している。毎日の訃報記事をみていくと70歳以上ばかりで、たまに60代が出ると目立つ。20代や30代はほとんど死なない。みな平等に平均して長生きを実現している。

テレビでみる元気で明るいおばあさんなんて私の周りには一人もいない。私の周りの老人はみんな普通の人たちで、みんな普通に暗い。元気にはしゃいでいる老人が近くにいるとかなり目立ち、私には合わない。私の親戚の老人たちはできるだけ人に迷惑をかけないようにひっそりと暮らし、役目を終えてじっと死ぬのを待っている。そんな老人でいてくれてよかった。

80歳を超えた父はもう立つこともできずオムツ生活に嫌気がさしている。友達が一人残らず死んでしまい、早く自分も死にたがっている。長過ぎる人生にうんざりしている。99歳まで生きた曽祖母は兄弟がみな死んだ85歳から死にたがり、少しでも早く死ぬために酒と煙草を続けたがいつまでも死ねなかった。もう面白いことなど何一つないと言い、私が高校を中退した時、「行きたくないところになんて行くな」と味方をした。長生きなんて絶対にしたくない。楽しい思いをできるだけたくさんして寝たきりになる前に死にたい。

20代は日本酒を1升飲んでも健康だった。無理をしても体が壊れることがなかった。40代になると飲み過ぎるとすぐに健康診断にひっかかって治療がはじまった。病院で指導されなくても自然に1升なんて飲めなくなる。油っこいものも消化できないから食べたくなくなる。

35歳までに病気になってしまった人は本当に気の毒だ。まだ経験していないこともあるし、これから楽しいことも待っている。子供もまだ小さい。

人間の体の成長は長くても28歳までで、それ以降は確実に衰えていく。20代のスピードと運動量を老人がやれば体がついていかずに心臓発作で死ぬ。衝撃に耐えられず骨折する。若いと壊れない、老いるともろい。

35歳を超えたアスリートがスピード競技で新記録を出すことはない。35歳は結果の出ている年齢で、35歳を過ぎれば病気になるのが当たり前になってくる。

痛風は飲み過ぎなければ発症しない。食べ過ぎなければ発症しない。アルコール性肝硬変も酒を超過剰に飲み過ぎなければ発症しない。普通の暮らしをしていればアルコール性肝硬変になろうと思ったってなれない。

糖尿病やガンは老化現象なのではないか。若い頃の暴飲暴食が原因ではなく、体が老化し、膵臓が疲弊してインシュリンが出なくなり糖尿病になるのかもしれない。普通の健康な若者は誰だって暴飲暴食する。いつまでも精子がつくられ、毎朝朝立ちしているおじいさんなんていない。若い頃、出しまくったから精子がつくられなくなったのではなく、老化したから精子がつくれなくなった。細胞が傷つき、再生する。細胞の再生を何十年も繰り返しているうちに正常でない異常細胞(ガン細胞)が出現してしまう。異常細胞も老化現象の一つで、若い人と同じように細胞再生力がいつまでも続かないのではないか。精子も羊水も染色体も老化して異常が発生し、高齢出産では障害をもった子供が生まれてくる危険性が高まる。障害が孫に出る可能性も高まる。高齢出産が多くなった日本の数十年後の寿命は短かくなっているのかもしれない。

死ぬまで糖尿病やガンにならない人がいる。暴飲暴食が生きがいになるほど気持ちよく感じる体質に生まれる人がいる。みんな最後はなんらかの病気になって死んでいき、それが早いか遅いかだけの問題なのではないのか。

健康についての本を読むと何も食べられなくなる。読めば読むほど、どれも食べるべきでないものばかりになってしまう。白いごはんは糖分過剰で一番体に悪いというのが定説になってきているが、日本人はずっと白いごはんを食べて生き抜いてきた。玄米には農薬が多く残り、白米よりずっと体に悪いという説がある。無農薬の野菜は高く、遠くまで買いに行くのが面倒で長続きしない。うまいわけでもない。どの本も感心はするが、一番の目的は本を面白くすることと売れる本にすることで、やはり実際に明るい長生きなどというものはない。

子供はかわいいから、おいしいものを半分分けてあげたくなる。

若い人は美しいから、抱き付きたくなる。

老いると白髪になり毛が抜け歯が抜け肛門がゆるむ。

自分だけは違う、自分だけは若いままでいたい、という考えはみっともない。決して逃れることのできない老いを受け入れる。白洲正子は死が近づいてきたのを悟ると食べる量も飲む量も減らし、できるだけ小さくなってからこの世を去った。

腹一杯食えない長い飢えの時代が突然終わり、なんでもたくさん食べられる時代になり、人間の内臓が対処しきれなくなっているというが、寿命は人類史上最長に延びている。

煙草は肺と血液を汚すので病気になる。酒、砂糖、油、脂肪を摂り過ぎれば血液が汚れて病気になる。

食べ過ぎない、飲み過ぎない、煙草を吸わない、医者に行かない。(山田)

 

 

| chat-miaou | 14:01 |
痛風との別れ

 

もう8か月以上痛風発作を起こしていない。一生起こさない。杖をつくことなく、四つん這いになってトイレにいくことなく、毎日普通に歩けるのは本当に楽しい。何十回も発作を繰り返したから、痛風でないという喜びを日々かみしめている。痛風は歩くことのできない絶望と、再び歩くことができる喜びを教えてくれる。あの感動は知らないよりも知っていた方がいい。飲みに行きたい時に飲みに出掛けるほど楽しいことはない。他に何もいらない。それほど嬉しい。

痛風と別れるには我慢するしかない。

痛風は痛い。生きているのが嫌になるほど痛い。頭がおかしくなるほど痛い。あんな思いを二度としないために我慢する。

痛風ではない人の食生活にできるだけ近づける。痛風になるような食生活をできるだけ遠ざける。それほど辛いことではない。

痛風になる生まれもっての体質はあるが、肉と魚と酒を体に取り入れなければ痛風にはならない。痛風になる人は食べたそばから食べ物が腸にいき、すべてを体に吸収する。これは本来健康的なのだが、体に悪いものも一気に吸収して尿酸値が上がる。普通の人より肉と魚と酒を食べる量が多いから痛風になったのだから、それらを食べる量を減らさなければまた発作が起きる。

肉と魚と酒をいっさい食べない食生活にすればいいが、飲み食いを楽しみに生きているのだからそんなつまらない人生を送るわけにはいかない。

週に1日なら発作は起きない。月から土曜まで肉と魚と酒を食べない。それではつまらないから土日の2日にする。それでもつまらない。3日にする。このあたりから危ない。4日になると半分以上だから確実に発作が起きる日がやってくる。

週の前半は我慢する。前半我慢すれば必ず楽しい週末がやってくる。

1日おきなら半分だから発作が起きる。2日おきでも危ない。3日おきぐらいから安全域に入り、4日おきならまあ、大丈夫だろう。体に入れた肉と魚と酒を完全に消化しきるまでの間が必要で、消化しきれていない栄養が血液に増え続けると尿酸結晶となり痛風発作が起きる。

二日酔いになるような酒の飲み方はやめる。大人の男はいつまでも二日酔いになるような酒の飲み方をしない。体力が衰える年齢になっても飲み過ぎ続ければ、いつの日か必ず人に迷惑をかける。警察か病院に行く日が必ずやってくる。自分をコントロールできなくなり、若い女性に抱きつき、セクハラで地位を失う、痴漢で捕まる。気づいた時には犯罪者として扱われ後悔する。大げさではない。アル中になると思考回路が暴走し、酔っていなければ絶対にやらないようなとんでもないことをしてしまい、しかも酔いがさめると何も覚えていない。消化しきれないほどの酒を飲み続けていれば当然いつかは倒れ病院に運ばれる日がやってきて、二度と酒の飲めない体になる。二日酔いはみじめでかっこ悪くてみっともなくて、みんなから変な目でみられている、そう自覚していればそんな飲み方はできなくなる。私はもう二度と人前で小便をもらさないと決めた。ここまでくると小便では済まされなくなる。

他においしい食べ物はたくさんある。甘い物もごはんもそばも尿酸値を上げない。肉と魚と酒、この3つを食べない人だってたくさんいる。難しいことではない。

日にちで考える場合と量で考える場合とがある。

12杯、これぐらいなら発作は起きない。肉か魚をつまみに毎晩晩酌をしているといつの日か発作が起きる。アルコールが尿酸値を上げ、肉と魚が起爆剤になる。肉にワインの食生活で高い尿酸値をキープし、ある晩つまみにレバーを食べると爆発する。アン肝を食べれば大爆発が起きる。

12杯までなら毎日飲んでも大丈夫だが、もっと飲みたい夜が絶対にやってきてしまう。人と飲んだら相手につられてしまい2杯じゃ済まない。やはり週の前半を我慢するのが一番楽だ。

週に一度ステーキを食べても鮨屋で飲んでも発作は起きないが、アン肝とレバーは体に悪いから一生食べない。体に合わない食べ物を食べる必要はない。

もったいないのだが、体に悪いおいしいものを食べる前に果物を食べてしまう。せっかく久しぶりにステーキや鮨を食べながら酒を飲もうというのに、その前に果物を食べ、体に悪いものがそれほどがおいしく感じられない体調にしてしまう。普段から冷蔵庫に果物を入れておき、体に悪いものを食べる前に、まずは果物をできるだけたくさん食べる。野菜は塩分や油分が欲しくなるから前菜となってしまう。果物だけで満足し、他に何も食べられなくなることもある、こんな時のダイエット効果は高く、みるみる血がきれいになり、翌日腹がへこんで体が軽く爽快な気分になる。果物で胃を満たしてしまえば、酒もステーキも鮨もそれほどおいしく感じられず、少ししか食べられない。果物で太った人はいない。果物効果は高く、健康が顔つきと体型にあらわれる。

果物のおいしさに目覚める人は健康を手に入れる。果物はそれほどたくさん食べられない。血を汚すこともない。モリモリ食べて、他のものを食べられないようにする。塩も味付けも必要ないから体にいい、どうせ腹が減って何か食べるのだから、暇があったらまずは果物を1個食べておく。皮をむくのがうまくなり、技術が上がるのは楽しい。夏に果物を食べると涼しくなる。さわやかで、視力が上がった気分になる。習慣にして、無理して食べても健康にいい。

果物以外は冷蔵庫に入れない。普通はあればあるだけ食べてしまう。食べる分だけ毎日買い物にいく。食べるべきではないものは買わず、家に持ち込まない。

普通の人は毎日飲まない。痛風になるほど肉も魚も食べていない。病気になるようなものを避け、病気にならないものを食べる。みんな当たり前にそうしている。

●余計なものを食べてしまうから今日は外食をやめて自炊しよう

●夜になってから飲もう

●今日はもう我慢して寝て、明日食べよう

●前半は我慢して週末になったら絶対飲みにいこう

楽しみを先送りにして、肉と魚と酒を避けるようにして生きていく。(山田)

 

 

| chat-miaou | 13:01 |
ダイエット失敗

 

口から入れて尻から出す。口に入れたものが血液を回り、尻から出ていく。その循環が健康状態となる。

今年は痛風になっていない。もうならない。たくさん買っておいたロキソニンも必要ないから捨てた。

酒を飲まなければ痛風にならない。

痛風体質の人が酒、肉、魚を食べなければ痛風にならない。

まずいないが、酒を飲めない体質なのに痛風になる人がいるという話もある。こういう人は食事より生まれつきの体質で、肉、魚、揚げ物などが好きで、肉、魚、揚げ物が過剰に尿酸値を上げる。毎日さばの水煮を汁ごとたくさん食べれば酒を飲まなくても痛風になる。

痛風患者の共通点は酒、肉、魚、揚げ物が好きと決まっている。ごはんや甘いものをたくさん食べても尿酸値は上がらない。

現在の私は肉も魚も揚げ物も食べない。酒は週に1度しか飲まない。だから尿酸値は上がらず、痛風にならない。もう何年も病院に行っていないからわからないが、たぶん今は正常値だと思う。何一つ薬を飲んでいないし体調がいい。普通の人より健康だと思う。

魚をつまみに酒を飲み、帰りに牛丼を食っていたから痛風を繰り返した。

体はわかりやすい。すぐに反応してくれる。最後の最後まで食生活を変えるだけで復調してくれる。

テレビでダイエット成功談ばかりやっているが95パーセント以上は2年後には元の太った体に戻っている。太っていた頃の食生活に戻せばすぐに元の体に戻る。痩せている人が無理して食べて太っても痩せていた頃の食生活に戻せばすぐに元の体に戻る。60キロの人が無理に70キロに増やしてもすぐに60キロに戻ってしまう。80キロの人が60キロに減らしても簡単に80キロまで戻るが、簡単に90キロに増やすこともできない。

食事制限をして運動をする生活などいつまでも続かない。やっているうちはずっと続けていけるような気になって自慢するが、数か月後の自分は違うことを考えている。

運動をしたって痩せない。太っている人がそれまでの食生活のまま、毎日3か月5キロ以上走っても1キロも痩せない。スポーツ選手をみればわかる。運動ばかりしているのに大きな体を維持している。私は毎日3か月5キロ以上走ったが1キロも痩せなかった。ジョギング後の居酒屋を楽しみにして走った。居酒屋で酒を飲んでいては痩せない。

ごはん(炭水化物)を食べていれば痩せない。ごはんだけでも太っていられる。4か月禁酒し、肉と魚を食べないでいたが、1キロも痩せなかった。

5パーセントぐらい、ダイエットに成功し、そのまま痩せている人がいる。ずっと太っている頃の食生活に戻さなければ痩せたままでいる。

スーパーで買い物をして、太っている私が買い物かごにたくさん食べ物を入れているのに対し、痩せている綺麗な女の子が菓子パン一個にアイス1個にジュース1個をかごに入れている。

痩せたままの人も好きな食事をかえることはできない。特に運動はしない。夜遊びしなくなった、酒を飲まなくなった、夜食べなくなった、食事の回数を減らした、早寝するようになった。食生活より、生活がかわると体形もかわる。

朝食だけ食べ、後は食べなければ痩せる。夜までに食べたものが完全に消化され、後は脂肪を燃やしてそれを体の栄養にするから痩せる。しかし、友達と飲みに行くのは夜だし、夜になれば腹が減る。

腹が減って眠れない時がある。この時、脂肪が燃えている。痩せるにはこれを乗り越えるしかないのでじっと我慢する。苦しければ苦しいほど、食べたければ食べたいほど脂肪が燃えている。2時間か3時間かけてやっと眠ると食べ物の夢をみる。朝、起きると目の周りが黒くなっていて脂肪が燃えて痩せているのがわかる。1日目の夜が一番苦しいが、この苦しみは長く続かない。2日目になるとかなり楽になる。3日目になると拒食症になり、せっかく脂肪が燃えはじめたからもったいなくてそのまま食べられなくなる。3日目からは鏡をみれば痩せているのがすぐにわかる。経験するとわかるが一度燃えはじめた脂肪はどんどん燃えていく。どんどん痩せていく。実は体重が増えるには時間がかかるが、痩せるのは早い。たくさん食べても死なないが、何も口にしないとすぐに死ぬ。

近くに食べ物があると食べたいが我慢する。街を歩いているといいにおいがしてきて狂いそうになるが、それに耐えるとまた楽になる。テレビをみているとうまそうなものばかりで今すぐ食べに出掛けたくなるが耐える。耐えれば耐えるほど脂肪が燃える。一人残らず全員が同じようにこの思いを耐え抜いて痩せていく。

何も食べないと死んでしまったり過食嘔吐をするようになるから朝起きたら果物をたくさん食べる。果物をたくさん食べても太るようなことはないし脂肪は燃え続ける。外出先で腹が減ったら果汁100パーセントジュースを飲む。

数日でズボンがゆるくなる。1週間経つと、タオルで顔を拭く時、脂肪が減って顔がゴツゴツするのがわかる。10日過ぎるとズボンがずり下がり、ベルトの穴が足りなくなる。すぐに目がくぼんで、目が丸く大きくみえる。顔も体も小さくなるからどんな洋服も帽子も似合う。髪の綺麗な人はダイエットをしてはいけない。毛につやがなくなり細くなり、再び太っても元の綺麗な髪に戻れなくなる。

こんなに苦しい思いをして血が綺麗になるなんて不自然でおかしい。こんなに苦しいのに洋服や帽子が似合うようになるなんて絶対狂っているけれど、そうなっているのだからあきらめて耐え抜く。

野菜は塩分が欲しくなり、それがきっかけで他にもいろいろ食べたくなる。腹が減っているからなんでもおいしそうで、ポテトチップスでいいから食べたい。カロリーの低いカップヌードル1個だけ食べようか悩む。塩分を取るとのどがかわいて水をたくさん飲み痩せるのが遅く、むくむ。塩分を取らないとそれほどたくさん水は飲みたくなくなり、小便の色が濃くなり、体に悪そうなので無理に水を飲む。

体はケチってせっかく貯め込んだ脂肪をなかなかつかおうとしない。飢えがはじまるまでつかおうとしない。

食べないでいると体から塩と油が出ていく。元に戻すために体が塩分と油を求める。ケンタッキーフライドチキンにかぶりつきたい。ケンタッキークリスピーの油と塩まみれのボリボリした食感を思い出す。大勝軒に行きたい。はしで麺をせき止めて器から直にスープをすすりたい。重い巨大麺のかたまりから太麺をひっぱるようにしてすすりたい。大勝軒のラーメンは味だけではない。塩、油、量、刺激、カウンターに置いてある大きな粗びきコショウの缶、全てが食後の満足感へと辿り着く完璧な1食なのだと痛感する。

神保町・キッチン南海の湯気立つカツカレー、今はなき高田馬場駅東西線入り口のカレー屋のカツカレー、なくなってしまった伝説の中華料理屋の味噌味肉野菜炒めにライス、中華丼、どこでもいいから広東麺、カレーそば、うなぎ、記憶に残る油っ濃くてうまかったものが次から次に思い浮かび、頭の中だけでそれらをもりもり食べ、食べ物の代わりに脂肪が燃える。食欲の正体はカロリー摂取と塩分摂取だと身をもって知る。自分がどんな食べ物が好きか、本当の気持ちがわかる。食べていることを想像するのはつらいのだが、乗り越えると満足感も多少は得られる。体が食べないという強い意志にやっと負けを認めあきらめるようになる。

もう炊き立てごはんにとんかつソース、コショウだけでいい。一日中そんなことばかり考え続けて数週間でかなり痩せる。人から驚かれ羨ましがられる。

痩せると心が穏やかになるが、血圧が下がり元気が出なくなり弱気になり、不安になることもある。こんなことをしてなんになるのか、と考える。自分から楽しみを奪っている。本来、遺伝子によって太っている人が痩せた体を維持するには、ずっと食べたいものを我慢する苦痛に耐え続けるということになる。

久しぶりに友達と外食し忘れていた塩味のうまさを思い出す。体が過剰に反応し、もっと欲しがり、もう抵抗はできない。塩分は後を引く。塩分に飢えた体が急速に塩分を吸収し、まぶたが腫れるほどむくむ。のどがかわき、水をがぶのみし、体がだぶつく。塩分が水を体の中にためる。しょっぱい後の甘い物がうまい。これ以上の楽しみはない。自分から楽しみを奪うなんてできるはずがない、と考え方が一気にかわる。それまで我慢して食べたかったものをあれこれ恐る恐る食べはじめる。体が本来の体に戻りたがり、カロリーを欲しているから何を食べても最高にうまい。本来のしょっぱくておいしい食生活に戻ってしまい元の体に戻ってしまった。(山田)

 

 

| chat-miaou | 12:01 |
痛風の原因 私の場合

 

酒ばかり飲んで生きてきたので痛風になった。

30歳の時、アン肝を食べた翌日にはじめて痛風になって足をひきずって歩いたが、その日も酒を飲んで翌日にはもう治った。それから数年に一度くらい痛風になり、いつも数日で治った。焼き鳥屋でレバーを食べ過ぎたり、鮨屋で冷酒を飲み過ぎた翌日に軽い痛風になり、捻挫のような痛みで、痛くて靴が履けない

40歳の時、体力の限界を感じて本格的に禁酒をはじめた。飲む度にいつも何も覚えていないし、誰に会ったかも思い出せない。酔い潰れて小便をもらし、話相手が私と話をしながら小便がもれているのに気付いて私も驚くというようなことが続いた。ところかまわず酔い潰れ、小便をもらし、警察官に懐中電灯で顔を照らされて目をさます。自分の住所も名前も思い出せず、警察に保護されることも多くなり、自分で責任が取れないほどのアル中になった。コンクリートの上で寝ていても小便をもらすと泥だらけになった。

酒をやめると体が甘い物を求め、酒の代わりに毎晩アイスクリームを食べるようになり、毎日5個は食べた。その年の健康診断で初めて要再検査となり、色々調べられた。

肝臓と腎臓に石ができていて機能が弱り、悪玉コレステロール値が280を超え「今、脳梗塞を起こしても全然おかしくない。放っておけない」といわれてすぐに薬を飲まされた。

栄養士から食事指導を受けさせられ、アイスクリームは11個にし、毎日青魚を食べるようにいわれた。

その日から今までアイスクリームは1個も食べていない。元々アイスクリームを食べる習慣はない。

アイスクリームを食べず、毎食青魚を食べた。外食では焼き魚や刺身、家ではサバかサンマの缶詰、小便から魚のにおいがした。四か月で悪玉コレステロール値が正常値に戻り先生に褒められた。

悪玉コレステロールがぐんと下がったが尿酸値がぐんと上がった。そしてそれまで経験したことのない痛風発作が起き、足首が桃半分ぐらい腫れた。1週間経っても腫れが引かない。痛みがいつまでも取れず歩くことができない。それからは年に数回骨折レベルの痛みをともなう痛風の発作を繰り返すようになり、かばんの中にいつもロキソニンをもち歩く日々となった。

アイスクリームは簡単にやめられたが酒をやめることはできない。

私は鮨が好きで、特に銀座の鮨が好きだった。銀座の鮨を知るともう近所の鮨は食べられなくなる。とはいえ、毎週銀座の鮨を食べることはできず、1年か2年に1度か2度くらいのペースで気合を入れて食べに行き、それぐらいのペースでは痛風発作が起きるほど尿酸値は上がらない。

元々基本的につまみは食べない。普通の人より魚を食べる機会のずっと少ない食生活で、1週間に1度も魚を食べないのが普通だった。そんな私が毎食魚を食べるようになり痛風になった。しかもその頃は赤ワインにはまっていて1日に2本のペースで飲んでいた。

もういろいろいわれて振り回されるのが面倒くさくなり何年も病院には行っていない。酒は毎晩1杯か2杯、動物性食品を控える、毎日青魚を食べる、冷えると白く固まる脂は避ける、1日3食とる、水をたくさん飲む、血圧計を買う、毎朝血圧を計って記録し栄養士さんにみせる。こんなにいろいろいわれると生きているのが嫌になる。面倒くさくて何も食べられなくなる。もう血圧計は捨てた。

実際にはわからないが今、健康なような気がする。

魚を食べることはない。銀座の鮨屋にも行かない。酒は週に1度にしている。

病院で調べてもらったおかげで脳梗塞にならずに済んだのはよかったが、アイスクリームをやめるだけでよかったのではないのかという気がする。

生まれもった体が好む食生活はかえられない。そういう体に生まれてきたからそういう食生活になっている。それで病気になるのだったら仕方がない。他に何の楽しみがあるのか。自分の年齢を考えれば、いつまでも健康でいられないことは当然で、いつかは死ぬのも知っている。無理に食生活をかえると体が嫌がる。毎食魚を食べたくない。

全身老化した。どこか悪くなるのが普通と考える。今でさえ悲しみの連続だというのに、長生きなんて絶対したくない。

酒を控え、アイスクリームを食べない。

ここ数か月、何一つ薬を飲んでいない。周囲に比べて健康に思える。もう半年以上痛風の気配すらない。(山田)

 

 

| chat-miaou | 11:01 |
痛風と外食

 

年はまだ痛風の発作を起こしていない。このまま一生起こさないつもりでいる。

私の場合、痛風の原因は酒、肉、魚で、この3つを食べ過ぎなければ発作は起きない。毎食、この3つを避けるようにして食べるものを選ぶ。

テレビで痛風患者の食事をみた。

●朝 コンビニの焼肉弁当

●昼 弁当2つ(魚フライ弁当とのり弁)

●夜 居酒屋で酒

というメニューで、出演者に驚かれ、医者からもよくないメニューとして注意されていた。やはりプロレスラーやラグビー選手のようながっちりした体形の人だった。

これぐらい食べる痛風患者が多いが普通の人だってこれぐらい食べる。

外食や弁当には必ず肉か魚が多く入っている。肉や魚のない定食や弁当を探してもなかなかみつからない。菜食で外食は原価が安く需要が少なく手間がかかるので外食産業向きではない。無農薬など、野菜にこだわった店は逆に高く、こういう食事にこだわると店に行くだけで一苦労となる。

普通の人は安い値段で肉と魚を食べている。

牛丼屋やハンバーガー屋はどこにでもあって便利だが痛風に悪い。自炊が一番なのだが、家にばかりいられないし、自分でつくった弁当をもち歩くのも疲れる。

中華料理屋かラーメン屋で肉野菜炒め定食、マーボー豆腐定食、中華丼、タンメンなど、肉が少ないメニューを選ぶ。コンビニでおにぎりやパンを買うこともあるが、コンビニ食は味気なくてつまらない。

●朝 焼肉弁当

●昼 弁当2つ(魚フライ弁当とのり弁)

●夜 居酒屋で酒

を続ければそのうちまた痛風の発作が出る。

●朝は食べない

●昼はコンビニ食かラーメン屋

●酒は飲まない

が正解でこれなら痛風の発作は起きないが、こんな毎日はちっとも楽しくない。

たまには酒を飲む。肉を食い、揚げ物を食い、ビールを飲む。回数を減らす。個人個人体質が違い、毎日飲んでも一生痛風にならない人もいる。私の場合は週4日飲むと確実に痛風の発作が起きる。(山田)

 

 

| chat-miaou | 10:01 |
痛風と肉と魚と汁

 

ここ数か月、痛風の発作を起こしていない。このまま一生薬なしで発作を起こさないつもりでいる。

いつ起きるかわからないが、コツのようなものをつかみつつあるような気がする。

まずは、できるだけ酒を飲まない。

酒を飲んで尿酸値を上げ、さらに酔っ払って満腹中枢がおかしくなり、普段は食べないような量を食べ過ぎてさらに尿酸値が上がり、痛風の発作が起きる。これが私のパターンだ。

●酒さえ飲まなければ痛風の発作は起きないような気がする。

●肉と魚を食べなければ酒を飲んでも痛風の発作は起きないような気がする。

●酒と肉と魚がなければ痛風の発作は起きないような気がする。

●痛風の原因は酒と肉と魚で、他の食べ物では痛風の発作は起きないような気がする。

食べ物で危険なのは肉と魚のかたまりで、ステーキや鮨、魚の缶詰、鳥肉の唐揚げ、豚の角煮、モツ煮込み、生姜焼きなど、肉と魚をそのまま食べるのがよくない。

できるだけ薄める。肉と魚のかたまりをできるだけ小さくする。肉を食べるならマーボー豆腐や肉野菜炒めで食べる。ひき肉がまぎれこんでいるような料理なら爆発するほど尿酸値は上がらない。魚を食べるのならかまぼこやさつま揚げで食べる。

汁も恐い。スープの中に栄養がたっぷり溶け出している。モツ煮込みの汁には栄養がたっぷりと溶け出しているので飲んではいけない。さばの水煮の汁はうまい。栄養が溶けだしているからうまい。栄養過剰のスープは口にしない。煮干しスープが売りのラーメンは考えられないほど大量の煮干しをつかっているので痛風患者が食べるものではない。スープは腸からすぐに吸収され、栄養が血液を流れる。カツオの刺身の血、イワシの刺身の血、レアステーキのしたたる血、煮干しラーメンのスープ、汁が血液に溶け出すように流れ尿酸値を一気に上げる。魚系のダシ、肉系のダシ、どんなスープにも尿酸値を上げる要素が多いので、定食についているスープは飲まない。尿酸値を上げない味の素や昆布ダシのみのスープは見当たらないから自分で自炊するしかない。1杯ぐらいなら平気だが、味噌汁のカツオダシも尿酸値を上げるからできるかぎり手をつけずに残す習慣にする。スープの旨みは後を引くほどおいしい。汁を避けるために麺類よりもごはん類を選ぶ、麻婆麺より麻婆丼、タンメンよりも肉野菜炒めにライス、広東麺を食べたくなったら中華丼を頼んでしまう。食べ終わってしまえばごはんもので十分うまかった。目の前に出てきたおいしいスープはつい飲み過ぎてしまう。

痛風の発作が恐いから刺身やステーキや鳥の唐揚げはもう一生口にしない。食べたとしても死ぬまでに数回しか食べない。そういうものを十分食べたから痛風になった。そういうものを避けて口にしない人はたくさんいる。そういう食べ物を嫌いな人もたくさんいる。健康な人にとっても体によくない食事なので、そういうものを一生食べないということは悲しいことではない。

大豆からつくった肉がスーパーで売っているが肉とかわらない食感をしている。肉の脂身やスジや脂っこさが嫌いな人なら大豆からつくった肉の方がおいしく食べられる。料理にまざっていれば本物の肉とかわらない。肉とかわらないのに実は正体は豆腐とかわらないなんて素晴らしい。

ニセモノの肉を食べながらニセモノのビール(ノンアルコールビール)を飲む。健康を考える人は誰でも砂糖の多い普通のコーラより砂糖の入っていないダイエットコーラを飲んでいる。

●できるだけ酒を飲まない

●肉や魚のかたまりを食べない。

●汁を避ける、汁を残す

この3つだけで今のところ痛風の発作は起きていない。

カレーの中に入っている肉のかたまりも断腸の思いで捨てる。こういうことにこだわると店の人に悪いし、汚らしくみえるから外食を避ける。(山田)

 

 

| chat-miaou | 08:01 |
7分の1

 

深刻に考えない。他からみたら大したことではない。

いつまで生きていたいのか。いつまで楽しむつもりでいるのか。

インターネットで「もういい」とか「もう飽きた」とか「限界」とか「苦しい」とか検索すると、みんな苦しんでいるのだとよくわかる。いつまでも楽しいことなんてない。思い出だけでも生きていける。

痛風の発作が出ないように禁酒する。

気楽に禁酒する。

●まずは薄い焼酎の水割りを飲む。焼酎の水割りに慣れてしまう。

●できるだけ飲まない。

二つすら守れないのはわかっているから適当に守る。

なかなか二日酔いになるほどは飲めなくなった。どうせ楽しくないのがわかっているから飲みに行く気力も衰えた。

もう長いこと病院に行っていないが、実は健康かもしれない。悪化しているかもしれない。医者にいいといわれれば晴れやかになるが、いつかは誰でも悪くなる。悪いといわれると気が滅入る。病院に行かないメリットは自分が健康なのか病気なのかわからず、せっかくだから健康だと考える。人はいい方に考えないと生きていくことができない。

一度しか人生を経験できないから限界がわからない。悪いといわれれば絶望するが、悪いといわれなければこんなものかと耐えられる。病院に行かない自由がある。主義にしている人も多い。

薄い水割りを飲んでいると馬鹿らしくなってくる。ちびちび飲んで男らしくない。ケチにみられているかもしれない。なんだか情けなくなり、強い酒を注文してしまう。

少しづつ酔うのが面倒くさくなり、日本酒かワインをぐいぐい飲んで二日酔いになり、二日酔いの苦しみに耐えられずに迎え酒をする。そして痛風の発作が起きる。

ほろ酔いを続けていると体がしびれるような酔いが欲しくなる。二日酔いの自己嫌悪でさえ懐かしく、二日酔いにもどこかに快感がひそんでいる。

今年は今のところ53日禁酒して、13日飲んだ。53分の13だから4日に1度飲んでいる。足が少し腫れてきた。これは飲み過ぎということでそのうち痛風の発作が出る。

手帳に飲酒日と禁酒日を大きく記入し、飲酒割合を7日に1度にしたいのだが、飲酒が続くと密度はすぐに高まってしまう。365÷752で、大晦日までに飲酒52日に調整する予定を立てている。

例えば、毎週金曜の夜だけは派手に飲むなんていう人に憧れる。

キアヌ・リーブスは太りやすく、酒飲みで、主演映画の撮影が始まるとひたすら節制する。それでも毎週金曜日の夜だけは好きなものを食べ、酒を飲む。普段のキアヌ・リーブスは二重あごで、無精ひげで、かなり太っていて、ホームレスのおじさんと道端で楽しそうに酒を飲むのに、完成した映画では痩せていて見事にかっこつけている。考えただけでも金曜の酒がうまくなる。(山田)

 

 

| chat-miaou | 07:01 |